2月24日

お久しぶりです、2年の小谷です。遅れましたが2月24日のブログです。24日はブルーリボンに伺い、辰巳さんにご指導をして頂きました。大変遅くなりましたが辰巳さん、前日はブルーリボンに泊めて頂き、当日は荒天の中のご指導を賜り、大変お世話になりました。有り難うございました。
さて練習内容についてですが、前述の通り、この日は荒天のため出入港とジブの上げて短時間のセーリングとなりました。ですが、短い練習時間の中でも多くのことを学ぶことが出来ました。
まず、北西の風が強かったため普段出入港のラインには乗せることが難しく、台防の下を通っての出港となりました。
普段から決められたコースした練習していない自分達には台防の方へ進むことに対し、不安がありましたが時としてそういった判断もあり得るし、そんな状況にも対応出来るような練習をしなければならないことも痛感しました。
次に、荒天時のタックについてです。台防を越えたあたりで風か強すぎるとのことで入港することになりアビームから上してタックをして帰るという状況でした。その時、自分はジブトリムをしていたのですが、アビームから上ってさらにタックということでジブをどんどん詰めていきました。がそれにより船が切り上がり、辰巳さんからアビームからアビームにタックをするんだ、とお叱りを受けてしまいました。
前述のように台防の風下を通っての出港となったため、さらに下にいくと所謂”熊の爪”のある浅瀬に突っ込んでしまいます。そのような状況の中では何も考えずにクローズホールドに上してしまうと艇速が落ちて浅瀬に行きかねません。
またジブを詰め過ぎたせいで艇が切り上がり返って危険な状況になってしまいました。荒天、特にこのような状況の場合、アビーム付近でタックをした方が良いと、基本的なことですが身を持って経験することが出来ました。
今回の練習では上記の他にも海の上では全てマニュアル通りにはいかず、状況に応じてフレキシブルに対応しなければならないということを痛快致しました。
この練習をもとに今以上に荒天での練習に励みたいと思います。

2月24日」への1件のフィードバック

  1. かねふじ

    強風での走りは強風で経験を積むことと、日頃から座学で荒天帆走の知識を頭に叩き込んでおかないと、咄嗟の時に動けません。
    そして日頃から今ここで吹いてきたらどうするかを、常に念頭おきながら練習に励むことです。
    昨日(3月9日)は良い経験だったのではないでしょうか。
    午前中は軽風で午後から南が強まる予報のなか、大島が見えはじめ、南からうねりが入ってきたと思ったら30分もたたぬうちに大荒れの海になりましたね。
    そのとき船はどう動かすべきかをクルー全員が意識していないと危険に晒されます。
    強風下でのアビームタックは良い勉強になったと思います。
    諸磯用語の質問(w)
    熊の爪は熊の鼻ではないでしょうか?
    台防は大網では?
    自分も確信は無いのですが・・・。

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