シャークX新艇お披露目会

1月11日11時11分

1ならびの縁起を担いだシャークX新艇お披露目会がスタートした。
KCCからは現役笹川主将、兼藤監督、島事務局次長、会計上保さん、PBメンバー岩崎さん、仰木さん、それと私コーチの辰巳が出席、鬼っ子丸、伊藤さん、服部さんは海から新艇を眺め祝福した。
写真1 オーナー二人関根照久氏と横山一郎氏のご挨拶

    お二人ともKCCがお世話になったお父様のジュニアという不思議な縁。
艇はシャーク X(エックッス)、何でも関根オーナーと横山オーナーの過去の持ち船を合わせると9杯になるそうで、その次で10世としたかったそうだが、過去にシャーク10世は存在するのでXエックスとしたそうだ。
船はオーナー自らの設計Vite31 坪ヰ造船の建造である。
ブルーリボンと同じデザイナー、造船所だが、バキューム・レジン・インジェクションという真空状態にして積層してしまうという工法へ進歩したお陰で格段に軽くて強固なハルになったという。船型も今風でトランサムの形がそれを象徴している。内装もブルーリボン並みに充実しておりクルージングにも行け、10年後でもレースを楽しめるがコンセプトという事だそうだ。
中に入ると自分の船、ブルーリボンにいるのかと思うほど落ちつける内装。
最大の違いは、ブルーリボンが巨大なアイスボックスを持っていることだ。
素人目にもハルのグレードの違いもわかり、やはり8年の間にずいぶんと技術進歩しているのだと感じた。
写真2 ビッテ31 シャーク エックス

パーティーは美味しいワインやシャンパン、いなり寿司と豚汁という質素ながら楽しめる内容だった。
ここで私から秘伝のサプライズを提供。
直径30cmの時屋のどらやき、祝の押印いり、紅白ののし紙つき

二人の初めての共同作業なんていう野次が飛び場が盛り上がる。やがて楽しくお開きに。
写真3 どら焼きに入刀!

照久君の父、関根久氏はその著書「ヨット百科」で高名。我々世代のKCCでは入門バイブルだった。もっと上のOB世代は直接指導を受けたとか。
日本のクルーザー界に於ける関根学校の影響は大きいといえよう。
一郎さんの父、横山 晃氏は初代ブルーリボン、初代ネオパドスなどの設計。
日本の海に合ったシーワージネスの高い船を造りKCCにも大きな影響を与えてくださった。
いずれも、もう故人になられたが、私が照久君と普通部で同級ということもあり
KCC現役の技術指導にご協力を、ここ数年頂いている。これからも、何かとお世話になります。
シャークX HPもご覧ください。
http://www.geocities.jp/jpn150shark/

さて、KCCコーチとしては、これから忙しい時期を迎えそうだ。
3月の西宮アニオール遠征、そして4月の新人勧誘。これはKCCそのものの存続に関わる重大なプロジェクトで、現役、OB力を合わせオールKCCOB会関係で取り 組まねばならない一大行事であろう。今までにない新企画も考えているので、OB諸氏のご協力を是非ともお願いしたいと考えている。
コーチ 73年卒 辰巳 豊

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