天気は気まぐれ(館山にて)

 朝靄の館山築港  凛々しき4年生  スピン展開!!

  先月予定されていたネオパドスでの館山行きが延期となっていたが、やっとメンバーが揃い先週末(12月5/6日)に決行。土曜日の夕方から低気圧の通過で雨が降るという予想だったので、早めに諸磯を出るように現役にアドバイス。こちらも仕事を終えて陸路館山へ。高速道路は順調に流れており、あっけなく八王子から2時間ほどで館山入り。ネオパドスは館山ヨットクラブ会長、橘さんの計らいで築港の油送船にすでに横抱きしていた。現役を拾って銭湯へ行こうとしたが、歩いて行ける梅の湯はすでに店を閉めていた。仕方なく、日帰り温泉「里見の湯」へ行く。このころから土砂降りに。あとで聞けば港の近くの民宿でも安く風呂に入れてくれるとのこと。KCCがやって来たので歓迎をいうことで、慶應OBの鶴木さんと会食。橘さんも遅れて到着。港の最寄りのファミレスだったが、帰りは歩けないほどの豪雨。船の前まで送っていただいた。夜半に雨は止みトイレに行くのも苦でなくなった。来年度の新歓のことなどを現役と語っているうちに眠気が。天気図は任せて先に沈没。翌朝は、港の前で鉄工所を営む吉田さんが来艇。やはり慶應OBの方だそうで、昔のシャーク(照久君が昔持っていた船)に乗っているそうだ。昨日と打って変わったベタ凪。9時の練習開始に向けて出航。鶴木さんがマークを打ってくださる間にスピンランの練習。でも、風はどんどん落ちる。少し沖を目指し風道を見つける。吹いているラインまで到達したら、いい風が。ところがあっという間に15ノットオーバー。また湾内へ返し、スタート練習をと思いフォグホーンを取り出す。マークも打てたが西風に弱い鏡ヶ浦が波立ってきた。25ノットを越えたのでやむなく練習中止。帰りのレグが心配になったからだ。私を降ろす為に一度港内へ。ナンバー3へジブ交換。急を要するので、自分でバウへ行く。なかなか沖の島のブランケに入らなかったが無事に着艇。車に戻りパソコンで海況をチェック。この風は洲崎辺りから吹いてくる外洋の風と判断。三浦に近づけば風は落ちると予測し、早めに諸磯を目指すようアドバイス。330度でいけば城ヶ島だが、落とされるので上り一杯で行くように指示。出港を見送る。ワンポン、ナンバー3で結構艇速が出ているのを見極め自分も帰途へ着いた。今回はフルメンバーだったが、まずは安心して見送ることができた。館山の築港は小さな港だが、徒歩圏内にスパーや寿司や等が揃い、ちょとしたクルージング気分が味わえる場所であった。KCCが来訪する場合は館山ヨットクラブが歓迎してくれるそうである。

73年卒 コーチ 辰巳 豊

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