8/18, 19 整備

お盆明けの整備のまとめを行いました。
キャビン内の屈クッションのカバーを修理してもらうために、ラムダセールへクッション本体を持ち込みました。
翌日には修理が完了するのですから驚きです。

その後エンジンのかかりが悪いのをABSにて診てもらいました。今まではソレノイドコイルにうまく電力が伝わらないことからセルモーターのギアを回転する振動にまかせてエンジンのギアに飛ばしていたのですが、注意深く診てもらったことで徐々に原因が分かってきました。

今回の工事を整理すると以下のようになります。

  • ソレノイドコイルに装着されているスプリング(レバーを押すもの)が本来レバー(写真右)の手前についているべきで、これがセルモーターのギアを押し出す働きをするのだが、そのスプリングがレバーの奥に装着されていた。
  • スプリングがギアを押すことができなかった。
  • スプリングを用いる代わりに、セルモーターの振動を利用していた。回転の振動によってセルモーターのギアが飛び出してエンジンのギアに噛み合わさることでエンジンを始動していた。
  • ソレノイドコイル内のマグネットか、イグニッションスイッチの近くの電線の断線が考えられる。
  • ソレノイドコイル、コクピットにあるエンジン始動用スイッチを交換。コクピットからエンジンまで伸びる電線の電圧ドロップ対策として、電線リレーを作成。(ソレノイドコイル、スイッチは中古のため9月以降に新品に取り替える)

工事後、エンジンのかかりは正常になりました。船舶検査突破は間違いないでしょう。

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