館山クルージング・クラブレース


10/16から10/17にかけて、ネオパトスで館山へのクルージングと館山ヨットクラブのクラブレースがありました。

今回は現役(中島、宮澤、床島)と辰巳コーチ、吉川さん、プリマヴェーラクルーの福岡さんに乗っていただきました。
9時頃集合、その後ポンツーンにてOBの方々に乗っていただき、10時30頃出航しました。諸磯沖は350度北北東の弱風。スピンを張って上り気味に城ヶ島沖を目指したのですがなかなか進みません。ジャイブを繰り返しながら昼頃までセーリングを行い、その後帆走を諦めエンジンで館山へ向かいます。海図と海から見える地形を照らし合わせる練習を行ないながら、本船航路を横断していきました。
機走でそのまままずは船形に入港。吉川さんが降りられた後は築港へ向かいます。船形の防波堤の形をよく見て確認しながら進みました。夜間の出入港もなんとか行えそうな港です。
築港に入港し、またいつもの新日本石油の舟に横抱きしました。館山ヨットクラブの鶴木さんが出迎えてくださいました。

鶴木さん、同じく館山ヨットクラブの吉田さんとともに地元の海鮮をいただきました。その後スーパーで買出し、旅館での入浴(Skype,電話での学連ミーティング参加)を済ませまた船で飲み会を行ないました。翌日のレースでのポジションを決め、初めてレースでのヘルムズマンになった床島は中島さんからスタート前の動きについて講義を受けていました。

日曜は7時に起床し、定食屋で朝食を摂りました。9時頃出航し、レース海面にてレースの動きを確認しました。床島がヘルムズマン、中島さんがトリマー、宮澤がバウマンです。この日も風は弱く、北東6ノット程度でした。
館山ヨットクラブのクラブレースはとても低コストで行われており、本部艇はありません。鶴木さんの艇がスタート時刻を設定し、レース艇でありながら音響信号も担当しています。そのためネオパトスも無料で参加させていただくことができました。
風が弱かったため、回航マーク間の距離はとても短く、セールアップ・ダウンはとても忙しいものになると予想されました。床島は周りの方からいろいろな指導を受けながら、レース前の動きを一つ一つ確認していき、初舵レースが始まりました。
レーススタートから10秒程度遅れてラインを切りましたが、トップでスタートをきることが出来ました。その後も順調に走ることができ、特に大きなトラブルなくファーストホームを達成しました。初舵のレースで1位を取るとは床島は大したものです。
まだ昼まで時間があったため、もう1レース行ないました。スタート前に改善点を確認して臨み、見事また1位をとることが出来ました。「楽しかったろう。もっと仲間が欲しいと思わないか!」という吉川さんの言葉がとても印象に残っています。
そのまま館山ヨットクラブのかたに挨拶し、進路を310度に向けて諸磯へ向かいました。今回は東京湾から最大14ノット程度のいい風が吹き、片上りのセーリングでどんどん進むことができました。再び本船とすれ違うことが何度かあり、本船航路横断のいい練習になったと思います。
その後順調に諸磯に入港。17:30頃現役は帰路につきました。

ショートクルージング、レース出場と充実した練習を行うことが出来ました。乗って下さった辰巳さん、吉川さん、また館山ヨットクラブの方々ありがとうございました。

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